熊野灘のおすすめ観光スポット|日本神話的熊野灘の位置づけと要チェック観光スポットをまとめてご紹介!
「熊野灘くまのなだ」は、紀伊半島の東側、北は三重県大王崎から南は和歌山県潮岬にかけての海域の名称。 北は複雑、南は直線。 大泊より北は複雑なリアス式海岸が広がり、凸凹が激しい地形です。一方、熊野市から南へ、…
日本神話を読み解き日本神話に登場する神様や関連神社情報を発信中!
「熊野灘くまのなだ」は、紀伊半島の東側、北は三重県大王崎から南は和歌山県潮岬にかけての海域の名称。 北は複雑、南は直線。 大泊より北は複雑なリアス式海岸が広がり、凸凹が激しい地形です。一方、熊野市から南へ、…
熊野速玉大社くまのはやたまたいしゃは、和歌山県新宮市にある神社。 ココ、熊野三山の一つで、全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮。 孝謙天皇の時代(749~758年)に、「日本第一大霊験所」の勅額を賜り、熊野三…
「神倉神社」は和歌山県新宮市にある神社。 ココ、日本でも、いえ、世界を見渡しても唯一無二なんじゃないかと思えるくらいモノスゴいスポット。 新宮市内最高峰の「千穂ヶ峰」の東南端にある「神倉山」。その頂上付近、…
神武東征神話をもとに「東征ルート」を辿り、書紀文献とあわせて検証してみた件 シリーズでお伝えしている神話をめぐる伝承地を巡る旅。 今回は、和歌山「熊野神邑みわのむら」。 ここは、神武こと「彦火火出見ひこほほでみ」が紀伊半…
阿須賀あすか神社は和歌山県新宮市にある神社。 新宮川の河口付近、蓬莱山ほうらいさんの南麓に鎮座しています。 阿須賀神社は、日本最古の書物の一つ『日本書紀』における神武東征神話で登場する場所。言わば「新宮発祥…