今年の厄は今年のうちにお祓いを。年末年始の特別祈願。

旧金毘羅大芝居(金丸座)|江戸時代の歌舞伎風情を感じられる日本最古の芝居小屋!金刀比羅宮のおひざ元にある心揺さぶる素敵なスポット

 

「旧金毘羅大芝居(金丸座)」は、香川県仲多度郡なかたどぐん琴平町にある日本最古の芝居小屋。

金刀比羅宮のおひざ元、こんぴら門前町のすぐそばにあります。

江戸時代の芝居小屋というか、歌舞伎小屋の風情をそのまま残していて、心を揺さぶってくれる素敵な場所。

今回は、金刀比羅宮参拝のついでに立ち寄った江戸歌舞伎小屋「旧金毘羅大芝居(金丸座)」の全貌をご紹介します。

 

旧金毘羅大芝居(金丸座)|江戸時代の歌舞伎風情を感じられる日本最古の芝居小屋!金刀比羅宮のおひざ元にある心揺さぶる素敵なスポットをご紹介!

旧金毘羅大芝居(金丸座)の場所と経緯

香川県は、仲多度郡琴平町。

ココ、金刀比羅宮のおひざ元として、参拝客でにぎわう町。

中世、江戸時代以降、金刀比羅宮は「讃岐のこんぴらさん」として全国的に有名で、航海安全を中心とした大物主信仰でたくさんの参拝客がおしよせておりました。金刀比羅宮に参拝したあと、長旅と階段(石段)の疲れを旅館で癒したあとは、、、

そう、エンタメのお時間です。

ということで登場するのが、芝居小屋!

それがコチラの「旧金毘羅大芝居(金丸座)」という訳です。

当時は、芝居の他、相撲、軽業、操り人形などの興行が行われていたそうで、もともとは仮設小屋のようなものだったのが、天保6年(1835)にちゃんとした小屋として建てられました。

「金毘羅大芝居」の劇場が創建されるまで、その都度、仮小屋を建てての芝居興行でしたが、天保6年、高松藩寺社方より常設の芝居小屋建設の許可が下り、当時の大阪道頓堀にありました大西芝居(後の浪花座)の規模、様式、構造を模して、富籤(現代の宝くじのようなもの)の開札場を兼ねた常小屋として建てられました。(金毘羅大芝居説明文より)

とのことで、

以後、江戸、大阪、京都といった大都市にある劇場と同じくらい有名に。「金毘羅大芝居」めがけて東西の千両役者がこぞって舞台を踏んだそうな。。。

 

旧金毘羅大芝居(金丸座)の中

▲「旧金毘羅大芝居(金丸座)」正面入口を入ると、そこは江戸時代の歌舞伎小屋空間が広がります。

 

▲今も使われている、出演者の出席表。いいですよねー

 

館内を案内していただける方がいらっしゃいます。詳しい内容を知りたい場合は是非。

 

で、いきなり見物できるのが、こちら!

メインステージと桟敷。

 

ブドウ棚と、、、

 

いやー、もう、サイコーです。

歌舞伎をここで見てみたい!!!毎年春に歌舞伎公演が行われております。12月ごろからチケット販売。是非チェックされてください。

http://www.konpirakabuki.jp/schedule/infomation.html

 

奥には、役者の皆さんの控室が。

 

そして、ステージ下の仕掛け部分を見ることもできます。

昔は人力で役者を動かしていたんですよねー。ほんと、江戸歌舞伎浪漫であります。

 

まとめ

「旧金毘羅大芝居(金丸座)」は、香川県仲多度郡なかたどぐん琴平町にある日本最古の芝居小屋。

金刀比羅宮のおひざ元、こんぴら門前町のすぐそばにあります。江戸時代の芝居小屋というか、歌舞伎小屋の風情をそのまま残していて、心を揺さぶってくれる素敵な場所。

金刀比羅宮参拝のついでに是非お立ち寄りください!

 

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さるたひこ

こんにちは、さるたひこです!読んでいただきありがとうございます。「日本神話をこよなく愛するナビゲーター」として日本神話関連情報、題して「日本神話がおもしろい!」を発信していきます。どうぞよろしくお願いします。ちなみに、ネーミングは、天孫降臨の折、瓊瓊杵尊を道案内した国津神「猿田彦命」にあやからせていただいてます。ただ、神様の名前をそのまま使うのは畏れ多いので「さるたびこ」の「び」を「ひ」に変えております。