神話伝承地

【保存版】飛鳥浄御原宮|日本神話編纂のふるさと!歴史書の編纂というビッグプロジェクトがスタートした超重要スポット

  飛鳥浄御原宮あすかきよみはらは、7世紀後半に造営された宮都。 672年、壬申の乱に勝利した大海人皇子おおあまのみこが、 近江(大津宮)から飛鳥に遷都。この時の宮都が「飛鳥浄御原宮あすかきよみはら」です。 乱…

神話伝承地

上立神岩|国生み神話の舞台!「天の御柱」と伝える高さ30mの鋭く切り立つ巨岩は伊弉諾尊と伊弉冉尊が周囲をまわって結婚した超絶パワースポット!

  「上立神岩かみたてがみいわ」は、沼島にある高さ30mの巨岩。 ココ、日本神話における「国生み神話」の舞台として知られるスポットで、伊弉諾尊と伊弉冉尊の2神が結婚した場所。ま、縁結び的には日本最古にして最強の…

神社

須我神社と奥宮|須佐之男と稲田姫の新婚生活用新居!「日本初之宮」として有名な神社は夫婦円満・児授かり・出産守護ご利益満載で清々しい風が吹いている件

  「須我すが神社」は、島根県雲南市にある神社。 「須佐之男命すさのおのみこと」が八岐大蛇やまたのをろち退治の後に、助けた「櫛名田比売くしなだひめ」と新婚生活を送るべく新居用に建てた宮殿が元。 この地に来て「心…

神話伝承地

黄泉比良坂伊賦夜坂伝説地|あの世の入口??この世から黄泉国へ至る坂の伝説地はおどろおどろしい空気が流れ込んでくるような気がした件|島根県松江市

  「黄泉比良よもつひら坂伊賦夜いふや坂伝説地」は島根県松江市にある神話伝承地。 ココ、この世から黄泉国(死の国)へ至るとされる坂で、それはそれは恐ろしいスポット。 現地は、人気のない山の中にあって、ひんやりと…

神社

揖夜神社|黄泉国の入口近くに鎮座し「死」を司る伊弉冉尊を祭る!なにかと死と関連するディープな神社。黄泉比良坂伝承地と合わせて要チェックなスポットデス

  揖夜いや神社は、島根県松江市にある神社。 ココ、『古事記』に死の国「黄泉」の入口である「黄泉比良坂よもつひらさか」は「出雲国の伊賦夜坂いふやさかである」と伝え、主祭神に死を司る「伊弉冉尊いざなみのみこと」を…

島根県立 古代出雲歴史博物館|古代の出雲大社「巨大神殿」は超必見!島根県立 古代出雲歴史博物館で神話ロマンに浸る至福を体感せよ

  「島根県立 古代出雲歴史博物館」は、島根県出雲市大社町にある博物館。出雲大社の隣。 ココ、島根県各地の遺跡から発掘された品々(復元模型含む)が展示され、古代ロマンをこれでもかとかきたててくれます。 今回は、…

神社

那智の滝と飛瀧神社|落差・水量日本一!ド迫力の大滝は大国主の御神体!衆生を漏らさず救済する「千手観音菩薩」と習合し「現世利益」で絶大な信仰をあつめてきました。

  「那智の滝」と「飛瀧ひろう神社」は、和歌山県東牟婁郡ひがしむろぐんにある滝と神社。 特に、那智の滝は「日本三名瀑さんめいばく」のひとつで、落差133m、幅13m、滝壺の深さは10mと日本最大級の滝。熊野那智…

日本書紀 巻三

橿原宮即位と東征完結|歴史はココから始まる。橿原宮で即位し世界最古の国「日本」をつくった件|分かる!神武東征神話 No.25

神武東征神話を分かりやすく解説するシリーズ 今回は25回目。 つ、ついに橿原即位、東征完結。彦火火出見ひこほほでみは、天皇すめらみこととして即位し、日本建国を果たします。 この日、日本という国が始まり、歴史が始まりました…

日本書紀 巻三

橿原宮造営と八紘一宇|東征開始から6年が経過した今、天照から始まる神々の系譜や政治を踏まえ素晴らしい国をつくろうとした件|分かる!神武東征神話 No.21

神武東征神話を分かりやすく解説するシリーズ 今回は21回目。 長髄彦ながすねびこ誅殺により、東征神話における最大の山場を乗り越えた神武こと「彦火火出見ひこほほでみ」。 残る課題は「建国・即位」へむけた「準備」です。 大き…

神話伝承地

神武天皇聖蹟顕彰碑・伝承碑まとめ|実際に行ってみて、確かめてみたところを全部まとめてみた!(マニア限定)

神武東征神話にまつわる顕彰碑・伝承碑の皆さんまとめ 本件、あまりにもマニアックすぎて、概ねドン引き確定ですが、せっかくなのでまとめておきます。 神武東征神話の物語を踏まえて、その伝承地を巡るシリーズのまとめ。 まだ全部ま…

日本書紀 巻三

【保存版】神武東征神話を丸ごと解説!ルートと地図でたどる日本最古の英雄譚。シリーズ形式で分かりやすくまとめ!

神武東征神話を丸ごと解説! 神武東征の神話をまるっと解説してしまおうという本企画。結構壮大です。 ここではシリーズ化してお送りした内容をまとめてお届けします。 神武東征の神話とは何か? 何がポイントなのか? まるっと解説…

お祭り・神事

践祚式(せんそしき)とは?|祚を践む儀式!天皇の証明品「三種の神器」を継承し皇位に即く、それが践祚式です

  「践祚せんそ式」は、 御代替みよがわりの一連の儀式の一つで、「天皇が皇位に即つく(即位そくいする)儀式」のことを言います。 言葉自体は、「祚そを践ふむ」と読み、 「践ふむ」=即つく、即位そくいする 「祚そ」…

真床追衾・真床覆衾(まとこおうふすま)とは?天孫の証明品!大嘗祭でも使用?される真床追衾の日本神話的起源をまとめてご紹介!

  「真床追衾まとこおうふすま(真床覆衾)」とは、日本神話に登場する皇孫すめみまの証明品。「衾きん」は布団の事。 ある時は、布団のようなものとして皇孫すめみまを包み、 またある時は、座布団のようなものとして皇孫…

お祭り・神事

斎田点定の儀(さいでんてんていのぎ)|特別な田んぼ「斎田」を亀卜で占う神事!神代から継承された奥ゆかしい儀式を日本神話とあわせてご紹介!

  「斎田さいでん点定てんていの儀」は、 大嘗祭だいじょうさいに使われる「特別な稲」を育てる田んぼ(斎田さいでん)を、占いによって決める儀式。 大嘗祭だいじょうさいでは、新天皇と神(天照大神あまてらすおおかみ)…

用語解説

悠紀殿(ゆきでん)・主基殿(すきでん)とは?|大嘗宮の中心的神殿!「御親供・御直会の儀」が行われる悠紀殿・主基殿のヒミツを大公開!

  「悠紀殿ゆきでん」「主基殿すきでん」とは、大嘗祭だいじょうさいの中心的神殿しんでん。二つあわせて「大嘗宮だいじょうきゅう」と呼ばれます。 大嘗祭だいじょうさいでは、 「悠紀殿ゆきでん」「主基殿すきでん」それ…