沼島へは沼島汽船でゴー!伊弉諾尊と伊弉冉尊による国生み神話の舞台「沼島」へ向かう唯一の交通手段「沼島汽船」の全貌をご紹介します

 

沼島は、淡路島の南4.6kmの紀伊水道北西部に浮かぶ島。

兵庫県南あわじ市にあります。勾玉のような形をした島で、面積2.71k㎡、周囲9.53km、山の高さは110mほど。

ココ、伊弉諾尊と伊弉冉尊による国生み神話の舞台とされており、神話ロマンをこれでもかと搔き立ててくれるスポット。

今回は、その沼島へ向かう一部始終をご報告です。

 

沼島へは沼島汽船でゴー!伊弉諾尊と伊弉冉尊による国生み神話の舞台「沼島」へ向かう唯一の交通手段「沼島汽船」の全貌をご紹介します

沼島とは

沼島は、淡路島の南4.6kmの紀伊水道北西部に浮かぶ島。兵庫県南あわじ市にあります。勾玉のような形をした島で、面積2.71k㎡、周囲9.53km、山の高さは110mほど。

古くから漁業や海運業で栄え、昭和30年頃までには人口2,500人ほどだったのが、その後は衰退する一方で現在の人口は500人を切る過疎の島であります。

ですが、ココ、実は、伊弉諾尊と伊弉冉尊による国生み神話の舞台とされており、神話好きにはたまらない鉄板スポットです。

沼島へは「沼島汽船」を利用。こちら、沼島への唯一の交通手段で、1時間に1~2本の感覚で運行されております。

 

土生港への道

私さるたひこは、徳島からのアプローチ。神戸方面からのアプローチも可能。

どちらの方向からでも、神戸淡路鳴門自動車道の「淡路島南」で降りて、25号線→76号線で「土生はぶ港」へ。

35分ほど海岸のグネグネ道を通っていくイメージです。

▲こちら、土生港手前のビュー。この日は薄曇りな感じで、国生み神話にうってつけの天候でした。

ん?

うってつけ?

そう、少し語らせていただくと、こういう事です。

沼島が舞台とされる「国生み神話」は、日本神話全体の一番最初の部分。ココで重要なのは、伊弉諾尊いざなきのみことが天照大神を生む前のお話である事。天照はお日様を象徴する神なので、天照誕生によって初めて世界に光がさしたということになります。つまり、国生みの段階ではお日様は無く、真っ暗な状態だったと推測される訳ですね。

ですが、伊弉諾尊いざなきのみこと伊弉冉尊いざなみのみことは、国生み・神生みの他、山川草木を生んだとされているので、草木が育つ環境はあったのだろうと。そうすると、太陽は無いけど植物の生育に必要な光はあったという極めて曖昧な世界だったと推測される訳です。

コレが先ほど述べた「うってつけ」の意味でして。太陽は無いけど光はある、まさに今日という日にぴったりのシチュエーションだったという訳です m9( ゚Д゚) ドーン! 

ま、そんなことはいいか。

で、しばらく進むと、、、

キタ━(゚∀゚)━!‼‼‼ 国生み神話の舞台(とされている)沼島であります!!

 

いやー、夢にまで見た憧れの地。。。涙 神話ファンとしては涙なしには語れないショットであります。

 

▲こちら、土生港の入口。沼島行乗船場の看板がありますので、ご安心ください。

 

▲右手に広がるのが、駐車場です。ココに車を停めて、沼島汽船に乗船!

 

▲こちら駐車場のビュー。

 

沼島汽船乗り場の様子

▲コチラ、沼島汽船乗船チケットを購入する場所、「灘ターミナルセンター」です。

 

▲ターミナル内は、待合室を兼ねたつくり。キレイに整備されております。奥のオレンジ色のカウンターが、チケット売り場。

 

▲大人往復900円(片道470円)、小人往復460円(片道240円)なりー。

 

▲キタ━(゚∀゚)━! 沼島汽船チケットゲットだぜー!

さ、乗ろ乗ろ

 

 

▲沼島汽船「しまちどり」号!ドキドキするー!!!

 

▲船内はとてもキレイです!テレビ付きで退屈することも無し???

 

いよいよ出航です! さらば淡路島!

 

▲高速船らしく波しぶきがスゴイぜ

 

▲近づいてくる沼島に心躍るわー

 

▲約10分ほどで、沼島に到着! さー来たぞー!!!

 

▲キタ━(゚∀゚)━! 沼島上陸であります!!!

 

▲沼島側のターミナルセンター。コチラもとてもキレイです!!

 

▲いいですねー!!至る所に日本神話推し! サイコーだ!

 

▲カウンターで、沼島観光パンフレットを置いてますので迷うことなくゲットしましょう。

注意!沼島港に降りたら帰りの便の時間をしっかりチェックしておきましょう!沼島観光は計画的に。

 

▲今回の目的地は、「上立神岩」と「おのころ神社」! いやーたまりませんなー

 

▲ターミナルセンターを出たところのビュー。さー、ココから日本神話にちなむスポットへ向かいます!

 

まずは、コチラ!⇒「上立神岩|国生み神話の舞台!「天の御柱」と伝える高さ30mの鋭く切り立つ巨岩は伊弉諾尊と伊弉冉尊が周囲をまわって結婚した超絶パワースポット!

そしてコチラも!⇒「沼島の自凝神社(おのころ神社)|伊弉諾尊と伊弉冉尊の結婚スポット!国生み神話から縁結びご利益満載の神社は山全体が御神体の恋愛系パワースポットです

 

まとめ

沼島は、淡路島の南4.6kmの紀伊水道北西部に浮かぶ島。

兵庫県南あわじ市にあります。勾玉のような形をした島で、面積2.71k㎡、周囲9.53km、山の高さは110mほど。

ココ、伊弉諾尊と伊弉冉尊による国生み神話の舞台とされており、神話ロマンをこれでもかと搔き立ててくれるスポット。

島へは沼島汽船を利用。時間をチェックしてから行くようにされてくださいね。

沼島汽船発着時刻表

平成28年4月1日改正版

便名 沼島 発 土生 発
1便 6:20 7:00
2便 7:25 7:50
3便 8:30 9:00
4便 9:50 10:30
5便 11:20 11:55
6便 13:20 13:50
7便 14:40 15:10
8便 16:00 16:30
9便 17:40 18:05
10便 18:30 19:00

大人:往復900円・片道470円 小人:往復460円・片道240円

 

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さるたひこ

こんにちは、さるたひこです!読んでいただきありがとうございます。「日本神話をこよなく愛するナビゲーター」として日本神話関連情報、題して「日本神話がおもしろい!」を発信していきます。どうぞよろしくお願いします。ちなみに、ネーミングは、天孫降臨の折、瓊瓊杵尊を道案内した国津神「猿田彦命」にあやからせていただいてます。ただ、神様の名前をそのまま使うのは畏れ多いので「さるたびこ」の「び」を「ひ」に変えております。