正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神|迦具土神の八肢に成った山の神

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神

 

『古事記』神話をもとに、日本神話に登場する神様を分かりやすく解説します。

今回は

正鹿山津見神まさかやまつみのかみ淤縢山津見神おどやまつみのかみ奧山津見神おくやまつみのかみ闇山津見神くらやまつみのかみ志芸山津見神しげやまつみのかみ羽山津見神はやまつみのかみ原山津見神はらやまつみのかみ戸山津見神とやまつみのかみ

『古事記』では、伊耶那岐命が火神(迦具土神)を斬り殺したとき、迦具土神の体に成った神として8柱の山の神霊を伝えます。

本エントリでは、8柱の山神の名義、誕生にまつわる神話を分かりやすく解説します。

 

本記事の独自性

  • 日本神話全体の流れや構造を解き明かしながら解説。他には無い分かりやすい記事です
  • 現代語訳のほか原文も掲載。日本神話編纂当時の雰囲気を感じてもらえます
  • 登場する神様や重要ワードへのリンク付き。より深く知りたい方にもオススメです

 

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神|迦具土神の八肢に成った山の神

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神とは?その名義

伊耶那岐命に斬り殺された火神 (迦具土神)の屍体から、八柱の山津見神が化成。

「八」は、「多数」あるいは「聖数」を表します。本シーンでは特に、バリエーションが多い=神威が強い、重要な神である、といった意味で表現されてます。

なお、すでに神生みで「大山津見神おほやまつみのかみ」が生まれていますが、「八」の意味と同様に、山神という非常に神威が強く大いなる存在であるがゆえにバリエーションが増える、ということで整理されてください。

大山津見神

なので、今回誕生する山神は、「大山津見神おほやまつみのかみ」を筆頭としたバリエーション展開として、神の名義は「神霊」という位置づけにしてます。

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神

以下、順に解説。

 

①「正鹿山津見神まさかやまつみのかみ」= 正真正銘の、山の神霊

伊耶那岐命に斬り殺された火神 (迦具土神)の屍体から、8神の山津見神が化成。その第一に、頭から化成した山の神霊。

原文「山津見」と「上」の声注があるので、「正鹿山」と読むのではなく 「正鹿、山津見」と読
むことを指示してます。

「正鹿」は、「正所」で、「まさにある」つまり「正真正銘の」の意。

「山」は、「山」の意。

「津」は、連体助詞。

「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

正鹿山津見神まさかやまつみのかみ」=「正真正銘の」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 正真正銘の山の神霊

 

②「淤縢山津見神おどやまつみのかみ」= 弟格の、山の神霊

火神 (迦具土神)の屍体から化成した8神の2番目で、胸から化成した山の神霊。

「淤縢」は、「弟」の意と考えられます。ただし異説あり。

「山」は、「山」の意。「津」は、連体助詞。「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

淤縢山津見神おどやまつみのかみ」=「弟の」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 弟格の、山の神霊

 

③「奧山津見神おくやまつみのかみ」= 奥の、山の神霊

火神 (迦具土神)の屍体から化成した8神の3番目で、腹から化成した山の神霊。

「奥」は、「奥の」の意。後出(6番目)の「羽山津見の神」の「端」に対応すると考えられます。

原文 「奥山津見神」とある。「上」の声注があるので、「奥山、津見」ではなく「奥、山津見」。

「山」は、「山」の意。「津」は、連体助詞。「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

奧山津見神おくやまつみのかみ」=「奥の」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 奥の、山の神霊

 

④「闇山津見神くらやまつみのかみ」= 渓谷の、山の神霊

火神 (迦具土神)の屍体から化成した8神の4番目で、ほとから化成した山の神霊。

くら」は、一般的な「谷」に対して、断崖の下部の狭隘きょうあいになっている地形をいいます。古代、その断崖 (岩壁)に、神のくらがあると信じられていて、狭隘部を含めて「峡谷」を「くら」と言ったもの。「くら谷」ともいいます。

用例は「万葉集」巻17,3941番歌「平群氏女郎贈越中守大伴宿祢家持歌十二首」

うぐいすの鳴く くら谷にうちはめて 焼けは死ぬとも 君をし待たむ
→鴬が鳴く深い谷間にうちはさまって、たとえ焼け死のうと、あなたをただお待ちします。

※峡谷の水と陰部の小便との連想に基づく命名とする説あり。

「山」は、「山」の意。「津」は、連体助詞。「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

闇山津見神くらやまつみのかみ」=「渓谷の」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 渓谷の、山の神霊

 

⑤「志芸山津見神しげやまつみのかみ」= 茂った、山の神霊

火神 (迦具土神)の屍体から化成した8神の5番目で、左手から化成した山の神霊。直後の羽山津見神はやまつみのかみ」と対になっていて、左手先行なのは古代の尊卑先後の観念から。左優先。

「志芸」は「きる」(樹木について言うと「茂る」意)の「しき」。

「山」は、「山」の意。「津」は、連体助詞。「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

志芸山津見神しげやまつみのかみ」=「茂った」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 茂った、山の神霊

 

⑥「羽山津見神はやまつみのかみ」= 麓の、山の神霊

火神 (迦具土神)の屍体から化成した8神の6番目で、右手から化成した山の神霊。直前の志芸山津見神しげやまつみのかみ」と対になっていて、左手のあとに右手。

 「羽山はやま」は、「端山」で「麓」の意。「奥山津見」の「奥」に対応。

「山」は、「山」の意。「津」は、連体助詞。「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

羽山津見神はやまつみのかみ」=「麓の」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 麓の、山の神霊

 

⑦「原山津見神はらやまつみのかみ」=山裾の原の、山の神霊

火神 (迦具土神)の屍体から化成した8神の7番目で、左足から化成した山の神霊。直後の戸山津見神とやまつみのかみと対になっていて、左足先行なのは古代の尊卑先後の観念から。左優先。

「原」は、山裾で、広々とした原になっているところから、と考えられます。

「山」は、「山」の意。「津」は、連体助詞。「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

原山津見神はらやまつみのかみ」=「山裾の原の」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 山裾の原の、山の神霊

 

⑧「戸山津見神とやまつみのかみ」= 出入り口の、山の神霊

火神 (迦具土神)の屍体から化成した8神の8番目で、右足から化成した山の神霊。直前の原山津見神はらやまつみのかみと対になっていて、左足のあとに右足。

「戸」は、「出入り口」の意。

「山」は、「山」の意。「津」は、連体助詞。「見」は、「神霊」の意で、「精霊」よりも神格が高い存在。

ということで、

戸山津見神とやまつみのかみ」=「出入り口の」+「山」+「の」「神霊」+「神」= 出入り口の、山の神霊

 

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神が登場する日本神話:『古事記』編

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神の誕生

正鹿山津見神まさかやまつみのかみ淤縢山津見神おどやまつみのかみ奧山津見神おくやまつみのかみ闇山津見神くらやまつみのかみ志芸山津見神しげやまつみのかみ羽山津見神はやまつみのかみ原山津見神はらやまつみのかみ戸山津見神とやまつみのかみが登場するのは、『古事記』上巻、神生み神話。以下のように伝えてます。

また、殺された迦具土神かぐつちのかみかしらに成った神の名は、正鹿山津見神まさかやまつみのかみ。次に、胸に成った神の名は、淤縢山津見神おどやまつみのかみ。次に、腹に成った神の名は、奧山津見神おくやまつみのかみ。次に、ほとに成った神の名は、闇山津見神くらやまつみのかみ。次に、左の手に成った神の名は、志芸山津見神しげやまつみのかみ。次に、右の手に成った神の名は、羽山津見神はやまつみのかみ。次に、左の足に成った神の名は、原山津見神はらやまつみのかみ。次に、右の足に成った神の名は、戸山津見神とやまつみのかみ(上のくだりの正鹿山津見神より戸山津見神まで、あはせて八神やはしらのかみぞ。)

所殺迦具土神之於頭所成神名、正鹿山上津見神。次於胸所成神名、淤縢山津見神(淤縢二字以音)。次於腹所成神名、奧山上津見神。次於陰所成神名、闇山津見神。次於左手所成神名、志藝山津見神(志藝二字以音)。次於右手所成神名、羽山津見神。次於左足所成神名、原山津見神。次於右足所成神名、戸山津見神。自正鹿山津見神至戸山津見神、幷八神。 (引用:『古事記』上巻の神生みより一部抜粋)

ということで、

伊耶那岐命に斬り殺された火神 (迦具土神)の屍体から、8神の山津見神が化成したと伝えます。

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神

▲火神 (迦具土神)の屍体の各部位(頭、胸、腹、陰、左手、右手、左足、右足)から8柱の山の神霊が誕生。「八」は、「多数」あるいは「聖数」を表しますので、本シーンでは特に、バリエーションが多い=神威が強い、重要な神である、といった意味で表現されてます。

すでに神生みで「大山津見神おほやまつみのかみ」が生まれていますが、「八」の意味と同様に、山神という非常に神威が強く大いなる存在であるがゆえにバリエーションが増える、ということで整理。

大山津見神

ここで誕生した山の神霊の説としては、例えば

  • 火山の爆発を表象する説。火神の体が多くの火山になりその血が火山の活動・噴出物を表象しているとする。

  • ここで誕生した8柱の神は、一般の山でなく火山に限定された神格と見る説。

  • 山焼きに関連する説(ただし、万物の生成を語る神話において山焼きという人事が持ち込まれるのが神話にふさわしくないという意見あり)

などがあります。

いずれにしても、

日本神話の流れ・展開における本シーンの意味とは、

日本神話史上初の「神殺しの報復」という激烈さを強調し、強烈な神の誕生を印象付けることで。

  • 神が神を殺す。
  • 神を殺した神を、神が殺す(報復・復讐)。

という構造であり、ココに親子関係も入ってきて、

  • 子が親(母)を殺す
  • 親(母)を殺した子を、親(父)が殺す(報復・復讐)

と、重層的構造をもとにした骨肉相食む壮絶神イベント発生中。(;゚д゚)ゴクリ… 

それだけ強烈なシーンなので、当然のように、それだけ強烈な神威をもった神が生まれるという日本神話的ロジック。

そして、それを根拠として、

後段で、天孫「天津日高日子番能迩迩藝能命あまつひこひこほのににぎのみこと」が降臨した最初に結婚するのが山神の娘「神阿多都比賣かむあたつひめ木花之佐久夜毘賣このはなのさくやびめ)」という展開につながっていきます。日本神話の展開上、非常に重要な位置づけになっていることはしっかりチェック。

 

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神の活動

なし

 

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神が登場する日本神話:『日本書紀』編

補足として、『日本書紀』が伝える正鹿山津見神まさかやまつみのかみ淤縢山津見神おどやまつみのかみ奧山津見神おくやまつみのかみ闇山津見神くらやまつみのかみ志芸山津見神しげやまつみのかみ羽山津見神はやまつみのかみ原山津見神はらやまつみのかみ戸山津見神とやまつみのかみについてもご紹介。

『日本書紀』では、3か所で登場。巻一(神代上)第五段の、〔一書6〕〔一書7〕〔一書8〕。

まずは、〔一書6〕をご紹介。

〔一書6〕では、「闇山祇くらやまつみ」として伝えてます。

遂に、帯びていた十握剣とつかのつるぎを抜き、軻遇突智かぐつちを三段にった。それぞれ化してその各部分が神と成った。 ~中略~ また、剣のつかから滴る血がほとばしって神と成った。名付けて闇龗くらおかみと言う。次に、闇山祇くらやまつみ次に、闇罔象くらみつは

遂抜所帶十握劒 斬軻遇突智爲三段 此各化成神也 ~中略~ 復劒頭垂血 激越爲神 號曰闇龗 次闇山祇 次闇罔象  (引用:『日本書紀』巻第一(神代上)第五段 〔一書6〕より)

ということで、

『日本書紀』では「軻遇突智かぐつちを三段にった」と伝えてます。「三」は古代の聖数観念における陽数、非常に強い数字。『古事記』と比較して斬断方法に違いがあるものの、火神から「闇山祇くらやまつみ」が誕生したと伝えてます。

次に、〔一書7〕。

〔一書7〕では、「大山祇神おおやまつみのかみ」として伝えてます。

ある書はこう伝えている。伊奘諾尊はつるぎを抜き軻遇突智かぐつちを斬り、三つに刻んだ。そのうちの一つは雷神いかづちのかみとなった。もう一つは大山祇神おおやまつみのかみと成り、一つは高龗たかおかみと成った。

一書曰。伊奘諾尊。抜剣斬軻遇突智、為三段。其一段是為雷神。一段是為大山祇神。一段是為高龗。 

(引用:『日本書紀』巻第一(神代上)第五段 〔一書7〕より)

第五段〔一書7、8〕

次に、〔一書8〕。

『古事記』の伝承は、〔一書8〕に近いですね。

ある書はこう伝えている。伊奘諾尊は軻遇突智命を斬り、五つにばらした。これがそれぞれ五つの山祇やまつみに化成した。一つは首で大山祇おほやまつみと成った。二つは身体で中山祇なかやまつみと成った。三つは手で麓山祇はやまつみと成った。四つは腰で正勝山まさか やまつみ祇と成った。五つは足で䨄山祇しぎやまつみと成った。

 この時、斬った血がほとばしり流れ、石や礫、樹や草を染めた。これが草木や砂礫がそれ自体に火を含み燃えるようになった由縁である。

 麓は、山のふもとのことを言う。これを「はやま」と読む。正勝、これを「まさか」と読む。ある書では「まさかつ」とも読まれる。䨄これを「しぎ」と読む。音は烏含の反。 

一書曰。伊奘諾尊斬軻遇突智命、為五段。此各化成五山祇。一則首、化為大山祇。二則身中、化為中山祇。三則手、化為麓山祇。四則腰、化為正勝山祇。五則足、化為䨄山祇。是時斬血激灑、染於石礫樹草。此草木・沙石自含火之縁也。

麓、山足曰麓。此云簸耶磨。正勝、此云麻沙柯菟。一云麻左柯豆。鷸䨄、此云之伎。音鳥含反。 (『日本書紀』巻第一(神代上)第五段〔一書8〕より)

 

ということで。

『日本書紀』第五段〔一書8〕では「軻遇突智命を斬り、五つにばらした」と伝えており、5つの山祇が誕生したと伝えてます。

麓は、山のふもとのことを言う。これを「はやま」と読む。正勝、これを「まさか」と読む。ある書では「まさかつ」とも読まれる。䨄これを「しぎ」と読む。」と注があります。

麓山祇はやまつみ」の「麓」は、山のふもとのことを言い、「はやま」と読めと。

同じく、「正勝山まさかつ やまつみ」は「まさかつ」と読めと、意味としては「まさしく勝れている」と考えられます。

さらに、「䨄山祇しぎやまつみ」は「しぎ」と読めと。意味としては鳥の「しぎ」と考えられます。

『古事記』と重複している神もあれば、そうでない神もあり。また、誕生するもととなる火神の斬断部位も違いがあります。

『日本書紀』の場合は、5つに斬った各々から五種の山祗が化成するほか、飛び散った血に染まった草木や石は自然発火するようになったと伝えます。

火から山が生まれる。火山列島日本ならではの神だと考えられます。火山噴火&溶岩噴出イメージ。そして、草木や砂礫がそれ自体に火を含み燃えるようになった、とは、木炭や石炭、燐といったものでしょうか。

ちなみに、一つの説をご紹介。題して、人間の体、五体と対応させてるんじゃないか説。

  • 首:頭。身体の最重要部なので、大山祗。
  • 身体:胴体。体の中心部なので、中山祗。
  • 手:身体の端なので、端山祗。
  • 腰:胴体と脚との境界なので、マサカ(真堺)山祗。
  • 足:山の足(山裾、ふもと)を連想し、そこの雑木林などに猟鳥のシギが棲息したことから、䨄山祇。

ということで。

いずれにしても、5つに分かれて化成するほど非常に強力・強大な山祇として、後段において、降臨した皇孫が最初に結婚するのが大山祇神の娘、鹿葦津姫かしつひめ!というように、日本神話の展開上、非常に重要な位置づけになっていることはしっかりチェック。

コチラで詳しく解説してます。

大山津見神

 

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神始祖とする氏族

なし

 

参考文献:新潮日本古典集成 『古事記』より一部分かりやすく現代風に修正。

 

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神が登場する日本神話の詳しい解説はコチラ!

 

正鹿山津見神、淤縢山津見神、奧山津見神、闇山津見神、志芸山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神をお祭りする神社はコチラ!

● 大山祇神社 主祭神の大山祇神は「三島大明神」とも称され、当社から勧請したとする三島神社は四国を中心に新潟県や北海道まで分布

住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3327

 

● 大山祇神社 一生に一度の願いは三年続けてお参りすれば、どんな願いもかなえてくれるの野沢の山の神様!

住所:福島県耶麻郡西会津町野沢大久保甲1445−2

 

コチラも是非!日本神話の流れに沿って分かりやすくまとめてます!

日本神話の神様一覧|『古事記』をもとに日本神話に登場し活躍する神様を一覧にしてまとめ!

 

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参考文献:『古代神話の文献学』(塙書房)、『新編日本古典文学全集 日本書紀』(小学館)、『日本書紀史注』(風人社)、『日本古典文学大系『日本書紀 上』(岩波書店)他
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