今年の厄は今年のうちにお祓いを。年末年始の特別祈願。

島根県立 古代出雲歴史博物館|古代の出雲大社「巨大神殿」は超必見!島根県立 古代出雲歴史博物館で神話ロマンに浸る至福を体感せよ

 

「島根県立 古代出雲歴史博物館」は、島根県出雲市大社町にある博物館。出雲大社の隣。

ココ、島根県各地の遺跡から発掘された品々(復元模型含む)が展示され、古代ロマンをこれでもかとかきたててくれます。

今回は、出雲大社参拝の際には是非立ち寄っていただきたいスポット「島根県立 古代出雲歴史博物館」をご紹介します。

島根県立 古代出雲歴史博物館|古代の出雲大社「巨大神殿」は超必見!出雲の遺跡から出土した数々の資料を揃える秀逸な県立博物館で神話ロマンに浸る至福を体感せよ!

古代出雲歴史博物館の雰囲気

「島根県立 古代出雲歴史博物館」。場所は、出雲大社の隣。

勢留の鳥居を正面に見て、右手。坂を下った先にあります。

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▲ガラス張りの近代的な外観。島根県立ながら、力の入れようが本気モード。

「素材は鉄とガラスというシンプルな組み合わせです。また鉄は古代出雲より行われてきた“たたら製鉄”、ガラスは“現代性”をそれぞれ象徴しており、古代と現代の融合という意味もこめられています。」との事。流石でございます。

 

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▲「島根県立 古代出雲歴史博物館」入り口の様子。さー、ここから古代出雲ロマンへの旅が始まります!

 

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▲こちら、館内のチケット売り場です。とても清潔で近代的。オープンな空間です。

 

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▲観覧料。出雲大社の神門通りに面したお土産屋さんや飲食店に割引券が設置されてます。そちらをゲットして来れば、オトナで観覧料490円(常設展)!ワンコインでロマンへの扉が開きます。

館内図はこんな感じです。

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▲館内図、青色の部分が常設展料金で見れる範囲。赤い色付けは特別展示室で企画展。神話ロマン、古代出雲ロマンを感じたい方は、まずは常設展をチェックされてください。

1⃣のテーマ別展示室だけでもじっくり見れば1時間では足りないくらい。出雲大社の概要、ならびに古代出雲神話ロマンの中核コンテンツはコチラです。

2⃣は島根の人々の暮らしがメイン。こちらは参考に。

そして、3⃣の神話回廊&神話シアターは是非チェックされてください。当サイトとしてもおススメの内容がずらっと!

チケットを購入したら、展示室入口へ。

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▲スタッフの方のコスチュームからして古代出雲!県立らしからぬコダワリ!流石です!

 

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▲展示室の扉をくぐるといきなり出迎えてくれる宇豆柱! コチラ、出雲大社巨大本殿を支える柱とされているシロモノ。出雲大社の八足門前から発掘されました。コチラも参考に⇒「出雲大社|幽界(神事)を司る大国主を祀る!想像を絶する威容を誇っていた国譲りの交換条件である「天日隅宮」をはじめ出雲大社の見どころを全部まとめてご紹介!

背景と実物を知ると、博物館の楽しみが倍増、間違いない!

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スゲー!!! 一気に古代出雲ロマンへトリップであります! こんな太い柱で支えられていた神殿って一体どんなもんだ!?

 

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▲ということで、ここからが常設展入口であります。照明もガラッとイメチェン。雰囲気出してるわー

 

島根県立 古代出雲歴史博物館の常設展内容

「島根県立 古代出雲歴史博物館」展示は

  • 『出雲大社と神々の国のまつり』
  • 『出雲国風土記の世界』
  • 『青銅器と金色の大刀』

の3つのテーマに分かれており、古代出雲を紹介しております。

以下、順にご紹介。

 

出雲大社と神々の国のまつり

日本神話で登場する「国譲り神話」において、巨大な神殿だったとされる「出雲大社」。そのロマンを中心に、人々の営みの歴史を様々な角度から紹介しております。

では、当サイトとして、メインどころと考える品々を一方的にご紹介!

 

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▲入って直ぐのところ、なんと『日本書紀』、『古事記』が展示されてるではありませんか!

当サイトとしては鉄板チェックアイテムであります。

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▲コチラ『日本書紀』!書の真ん中あたり、ページの折り目の所に「天日隅宮」と言う文字が!!!

これが出雲大社であります!!!これはアガルーー!!

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▲コチラが『古事記』!!真福寺本バージョン。原本は、愛知県の真福寺宝生院に所蔵されており、こちらは影印本であります。

そしてそして!

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▲コチラが『出雲風土記』!!同じく、真ん中あたり下、ページ折り目のところ、「杵築」という文字が!

『出雲国風土記』では、神神が集まって大国主の宮殿を「杵築きずいた」と伝え、もともと出雲大社は「杵築きず大社」と呼ばれておりました。

最高だ!

 

そして!

キタ━(゚∀゚)━! メイン展示物! (当サイト的に!)

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▲こちら古代の出雲大社神殿を想像して復元したシロモノ。

いくつかのバージョンがあります。

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これらの、「実物だととんでもなく巨大な想像神殿模型」の根拠となっているのが、先ほどご紹介した「宇豆柱うずはしら」であります。

以下2点をご紹介。

まずは柱の件。

宇豆柱うずはしら」とは、神殿を支える柱のことで、なんと!2000年に出雲大社境内から発見されたわけです。

その様子がコチラ!

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▲「八足門」の前、オレンジ色の点線〇で囲われたところ、本殿の目の前で出土!!スゴイですよね。

 

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13世紀半ばの出雲大社本殿を支えていたと考えられる巨大な三本柱。巫女さんと比べるとその大きさが分かりますよね。こちら、現在、出雲大社「八足門」前に印として残されております。

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▲出雲大社「八足門」前に残されている、ココから出土したんやで!の印。

 

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▲実際には、四方形の角と辺の真ん中、合計9本柱があったと考えられております。

 

さらに、

平安時代970年、源為憲(みなもとのためのりが書いた貴族子弟の教科書に、『口遊くちずさみ』というものがあって、ここには『雲太うんた和二わに京三きょうさん』という言葉が記されておりました。

コレ、当時の建物の高さベスト3を表現していると言われてたりします。

つまり、

「雲太」は当時日本で最も高い建物であり、これは出雲大社本殿のこと。

ついで2位の「和二」は東大寺大仏殿、3位の「京三」は京都御所の大極殿のこと。

 現在の出雲大社本殿の高さは約24mなんですが、出雲大社の社伝によれば、古代出雲の本殿の高さは現在の4倍、96mあったとか。

コレ、「山の頂上付近に千木(屋根の先端についている交差した二本の木)が見えた」という言い伝えから。

本殿後ろにあるのは八雲山ですが、この高さが約100m。

なので、頂上付近と千木が同じ高さ位、ということで出雲大社も100mくらいあったんじゃねえの、という話であります。

 

以上の2点、発掘された柱と伝承から、想像性を発揮して復元すると、こうなる訳です。

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やっぱデカすぎだろ、、、大国主。。。

流石でございます。

重要なのは、これほどの巨大な神殿が必要だった理由で。

それは、大国主が造った国を譲ってもらうには、これくらいの条件を提示しないと納得してもらえなかったということです。これ、是非チェックされてください。

 

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もしかすると、古代人が見ていたかもしれないビュー。

毎日階段昇るの大変だよね。。。

 

その他、

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▲出雲大社の屋根にあった千木ちぎ勝男木かつおぎ。明治14年(1881年)遷宮の御用材で、1953年に譲り受けたもの。

斜めに組んである木材である「千木」は、長さ8m30cm、重さ500キロ!

横一文字で組んである「勝男木」は、長さ5m45cm、重さ700キロ!

杉の木なので、重いんだコレが。

とにもかくにも、出雲大社のテーマは、巨大、威容、といった感じであります。このスケールを体感するのが◎!

 

出雲国風土記の世界

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風土記は、奈良時代に全国60以上の国で作成されたと考えられていますが、実は、現存するのは5つの風土記のみ。

そのうち、ほぼ完全な形で伝わっているのは『出雲国風土記』のみ。

結構貴重なんですよね。

国引き神話などが有名ですが、それだけでなく、当時の景観や生き物、風俗などが詳しく記されております。それをもとに、再現した内容が展示されてます。

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ちなみに、『出雲国風土記』で伝える伝承地の一つが、博物館の背後の山を越えたところにあります。⇒「猪目洞窟|夢で猪目洞窟を見た者は必ず死ぬ!?出雲国風土記に「黄泉の穴」と伝える洞窟は闇に吸い込まれそうな恐怖を感じるおススメ?ミステリースポット!

古代の文献で伝える、現代に残されてる伝承地。お時間があれば是非。

 

青銅器と金色の大刀

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島根で出土した、弥生時代の青銅器や古墳時代の豪族を飾った金銀の大刀を展示しています。青銅器や大刀が何に使われていたのか、この地域の成り立ちと合わせて紹介されてます。

 

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国宝となった荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡の青銅器、200本以上の銅剣の復元模型は圧巻!すげー!

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スゴイです。ロマンをこれでもか!とかきたててくれます。

特に、2つの遺跡については要チェック。

1つ目。荒神谷遺跡こうじんだにいせき

きっかけは、昭和58(1983)年、出雲市斐川町でのこと。

農道をつくる話があって、遺跡分布調査をしていたところ、調査員の方が土器のカケラを拾ったことから。たまたまな感じ。

翌、昭和59年、谷あいの斜面を発掘調査したところ、なんと、銅剣が358本も出土したという次第。大当たりな感じ。

さらに翌年、昭和60年、7mほど離れたところに銅鐸6個、銅矛16本を発見。またまた大当たり。

これら出土した青銅器は全て国宝に指定、荒神谷遺跡は国の史跡指定となりましたとさ。

スゴイですね。オモシロいですね。

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2つ目は、加茂岩倉遺跡かもいわくらいせき

きっかけは、平成8(1996)年、雲南市加茂町岩倉の丘

同じく農道の工事中、重機で掘削していたところ偶然発見。

翌、平成9年にかけて2年間ほど発掘調査をしたところ、一カ所からの出土数としては国内最多となる39個の銅鐸が発見されましたとさ。

銅鐸は全て国宝に指定、加茂岩倉遺跡は国の史跡指定となりました。

農道、作ってみるもんですね。

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ちなみに、

先に出土した荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡は、山を隔てて3kmほどの近くでして、両遺跡から出土した銅鐸になんと!同じ刻印「×」があったそうです。

ここから両遺跡は何らかの関係があるとされており、今なお研究が進められているという訳です。

 

他にも、

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▲古代の太刀。もんのすごい大振りの太刀で、これ、ホントに振り回してたの??

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とか

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とか!

 

島根県立 古代出雲歴史博物館の総合展示内容

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島根の歴史と文化の特徴と言われる

  • 『四隅突出型墳丘墓』
  • 『出雲の玉作り』
  • 『石見銀山』
  • 『たたら製鉄』

の4つを中心に、古代から現代に至る島根の人々の生活と交流の姿を展示しています。

 

古代出雲歴史博物館の神話回廊内容

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『古事記』『日本書紀』『出雲国風土記』などの書物から、出雲を舞台にした神話や伝承を紹介するコーナー。

 

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▲戦前の教科書。日本神話を教えていたんですよねー。これはこれでやっぱり大事なことだと思うんですよ。西欧に聖書や神話があるように、日本にも日本神話があってそれを教えてない現状ってどうなんでしょうか。

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▲八岐大蛇退治の絵。歌舞伎の演目に「日本振袖初」というのがあり、そこでの大蛇退治を描いております。江戸時代のもの。

豪快な感じがサイコーです!

他にも、実写映像で神話を紹介する『神話シアター』も必見。ま、こちら出雲神話の紹介ですが。お時間があれば是非ご覧ください。

 

まとめ

島根県立 古代出雲歴史博物館

島根県出雲市大社町、出雲大社の隣にある博物館。

ここ、古代出雲の遺跡から発掘された品々(復元模型含む)が展示され、ロマンをこれでもかとかきたててくれます。

当サイトとしては、出雲大社復元模型や、遺跡から出土した剣や銅鐸の復元模型、さらに『日本書紀』等の文献は必須のチェックアイテム。

出雲大社参拝の際には是非立ち寄ってみてください。

 

島根県出雲市大社町杵築東99番地4

住所:島根県出雲市大社町杵築東99番地4

出雲大社まで徒歩5分/電鉄出雲大社前駅より徒歩13分

開館時間:9:00~18:00 ※11月~2月は9:00~17:00、最終受付閉館30分前

定休日:毎月第3火曜日その日が祝日の場合は翌日

駐車場:あり。無料。

博物館のHPはコチラから!

 

コチラで☟島根の神社をまとめております!

島根県の神社巡りオススメスポット|出雲は八岐大蛇退治や国譲り神話など数々の神話の舞台!出雲大社を中心に日本神話から入る島根のおススメ神社とご祭神・ご利益をまとめ!

2016.11.11

 

日本神話好きな皆さまへ。当サイトおススメ神社の皆さん!

先ずはココ!

出雲大社|幽世統治の超絶パワースポット出雲大社をまとめてご紹介!

2016.10.23

そして

伊勢神宮|日本神話から伊勢神宮を紐解く!超絶パワスポ伊勢神宮まとめ

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橿原神宮|日本建国の地!日本神話から入る橿原神宮の魅力をまとめてご紹介!

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厳島神社|世界文化遺産!美しく荘厳なパワースポットの厳島神社をまとめてご紹介!

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こんにちは、さるたひこです!読んでいただきありがとうございます。「日本神話をこよなく愛するナビゲーター」として日本神話関連情報、題して「日本神話がおもしろい!」を発信していきます。どうぞよろしくお願いします。ちなみに、ネーミングは、天孫降臨の折、瓊瓊杵尊を道案内した国津神「猿田彦命」にあやからせていただいてます。ただ、神様の名前をそのまま使うのは畏れ多いので「さるたびこ」の「び」を「ひ」に変えております。