那智の滝と飛瀧神社|落差・水量日本一!迫力の大滝は大己貴神(大国主)の御神体!那智の滝と飛瀧神社の全貌を詳しくまとめ!
「那智の滝」と「飛瀧ひろう神社」は、和歌山県東牟婁郡ひがしむろぐんにある滝と神社。 特に、那智の滝は「日本三名瀑さんめいばく」のひとつで、落差133m、幅13m、滝壺の深さは10mと日本最大級の滝。熊野那智...
「那智の滝」と「飛瀧ひろう神社」は、和歌山県東牟婁郡ひがしむろぐんにある滝と神社。 特に、那智の滝は「日本三名瀑さんめいばく」のひとつで、落差133m、幅13m、滝壺の深さは10mと日本最大級の滝。熊野那智...
熊野那智大社くまのなちたいしゃは、和歌山県東牟婁郡ひがしむろぐん那智勝浦町にある大社。 ココ、熊野三山の一つで、熊野の険しい山奥、標高500mのところにあります。近くに那智の瀧があり、那智大社からも素晴らし...
「熊野灘くまのなだ」は、紀伊半島の東側、北は三重県大王崎から南は和歌山県潮岬にかけての海域の名称。 北は複雑、南は直線。 大泊より北は複雑なリアス式海岸が広がり、凸凹が激しい地形です。一方、熊野市から南へ、...
熊野速玉大社くまのはやたまたいしゃは、和歌山県新宮市にある神社。 ココ、熊野三山の一つで、全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮。 孝謙天皇の時代(749~758年)に、「日本第一大霊験所」の勅額を賜り、熊野三...
「花窟はなのいわや神社」は三重県熊野市にある神社。 ココ、「黄泉よみの国」を統治する伊奘冉尊いざなみのみこと(♀)が祀られている「ただならぬ地」。 高さ約45メートルの巨岩と古代から続く祭祀でもって「黄泉よ...
「神倉神社」は和歌山県新宮市にある神社。 ココ、日本でも、いえ、世界を見渡しても唯一無二なんじゃないかと思えるくらいモノスゴいスポット。 新宮市内最高峰の「千穂ヶ峰」の東南端にある「神倉山」。その頂上付近、...
神武東征神話をもとに「東征ルート」を辿り、書紀文献とあわせて検証してみた件 シリーズでお伝えしている神話をめぐる伝承地を巡る旅。 今回は、和歌山「熊野神邑みわのむら」。 ここは、神武こと「彦火火出見ひこほほでみ」が紀伊半...
阿須賀あすか神社は和歌山県新宮市にある神社。 新宮川の河口付近、蓬莱山ほうらいさんの南麓に鎮座しています。 阿須賀神社は、日本最古の書物の一つ『日本書紀』における神武東征神話で登場する場所。言わば「新宮発祥...
和歌浦天満宮わかうらてんまんぐうは、和歌山県和歌山市和歌浦にある神社。 学問の神様である菅原道真すがわらのみちざねが祀られ、大宰府天満宮、北野天満宮とともに日本の三菅廟さんかんびょうといわれているくらいのも...
紀州東照宮きしゅうとうしょうぐうは、和歌山県和歌山市和歌浦に鎮座する神社。 雑賀山さいがやまの上にあって、煩悩を表す108段の階段「侍坂」を登っていった先、和歌浦の入り江を遠く眺められるナイスな立地。 今回...
鹽竃しおがま神社は、和歌山県和歌山市和歌浦わかのうらにある神社。 「安産・子授けの神様」として、地元の皆さんから「しおがまさん」の愛称で親しまれています。 和歌の浦の入江にあって、その昔「輿の窟こしのいわや...
玉津嶋たまつしま神社は、風光明媚な神のおわす処、美しい和歌の浦に鎮座する神社です。 住所は、和歌わか山県和歌わか山市和歌わか浦。古来より和歌わかの守護神として和歌わか上達の信仰を集めます。 と、まー、ワカワ...
神武東征神話をもとに「東征ルート」を辿り、書紀文献とあわせて検証してみた件 どこまでもアツく奥ゆかしい日本建国神話である「神武東征神話」。でも、「それってホントにあったの?」「ウソでしょ!?」「実際どこよ?」的な興味と疑...
神武東征神話をもとに「東征ルート」を辿り、書紀文献とあわせて検証するシリーズ シリーズでお伝えしている神武東征神話。 本企画は、神話からリアルへ、物語をもとに各地の伝承地を巡って「実際のところどうなのよ?」的なところを検...
水門吹上みなとふきあげ神社は、和歌山市にある神社。 地元では、紀州の「十日戎とおかえびすまつり祭」発祥の地として有名で、正月9日、10日、11日の十日戎には多くの人々でにぎわいます。 ですが、実はココ、神武...