神世七代|天地開闢に次々と誕生した尊貴な神様カテゴリ。日本神話を伝える『日本書紀』『古事記』をもとに徹底解説します!

神世七代

 

日本神話に登場する様々な神様を、どこよりも詳しくディープに解説します。

今回は「神世七代かみよななよ」です。

神世七代かみよななよ」は、『日本書紀』にも『古事記』にも登場する神々のカテゴリ。

『日本書紀』では、天地の始まりに伴って最初に誕生した「純男じゅんだん」と、続いて誕生した「対偶神(男神と女神の一組)」とを、一括して「神世七代かみよななよ」と称しています。

一方、『古事記』では、5柱の「別天神ことあまつかみ」が誕生した後、続いて誕生する「独神ひとりがみ」2柱と「対偶神」10柱の計12柱の神々の総称。

どちらも同じ「神世七代かみよななよ」という言葉が使われているのですが、ビミョーに位置付けが違うのです。

今回は、その辺りも含めて、『日本書紀』『古事記』の本文を元に、学術的成果も取り入れながら詳しく解説して行きます!

 

神世七代|天地開闢に次々と誕生した尊貴な神様カテゴリ。日本神話を伝える『日本書紀』『古事記』をもとに徹底解説!

『日本書紀』の神世七代

まずは、正史『日本書紀』からご紹介。

神世七代かみよななよ」が登場するのは、『日本書紀』巻第一。「神代紀」と呼ばれる箇所で、具体的には、第1段〜第3段で登場します。

コチラ!

『日本書紀』第一段

『日本書紀』巻第一(神代上)第一段 本伝 ~天地開闢と三柱の神の化生~

04/15/2018
『日本書紀』第二段

『日本書紀』巻第一(神代上)第二段 本伝 ~男女耦生の八神~

05/02/2019
『日本書紀』第三段

『日本書紀』巻第一(神代上)第三段 本伝 ~神世七代~

05/09/2019

で、上記に登場する神々をまとめると、、、

『日本書紀』の神世七代一覧

神世 神名 誕生方法 登場場所
一代 国常立尊 乾道独化
(純男の神)
第一段
二代 国狭槌尊
三代 豊斟渟尊
四代 泥土煑尊 乾坤之道、相参而化
(男女一対の神)
第二段
沙土煑尊
五代 大戸之道尊
大苫辺尊
六代 面足尊
惶根尊
七代 伊奘諾尊
伊奘冉尊

3+4=計7世代を、「神世七代かみよななよ」として位置づけ。天地開闢、世界創世という原初に誕生した、非常に尊い神様ジェネレーション、神様カテゴリ。

乾道独化けんどうどっか」した「純男の神」は、最も尊い存在。なので「3」という陽数設定。

一方の「男女ペアの神」は、次順じじゅんの存在。なので「4」という陰数設定。

全体を括る数字として、奇数の「7」という陽数設定。

合理的で数学的にも美しい世界、それが天地開闢にまつわる神世七代誕生の神話観です。

なお、「乾道独化」とか、「純男神」とか「男女ペア神」とか、突然出てきて意味不明な方々はコチラ↓をチェック。詳しく、分かりやすくまとめてます。

●必読→ 『日本書紀』巻第一(神代上)第一段 本伝 ~天地開闢と三柱の神の化生~

でだ、

『日本書紀』の神世七代、その絶対押さえとくべきポイントが3つありますので、以下チェック。

①「神世七代」のカテゴリ分け=「尊卑先後の序」にもとづく区別!

そもそも、『日本書紀』の中で「神世七代」という神様カテゴリを設定してるのは結構特別なんです。他にそう言ったネーミング・カテゴリを設定している例が無い。

そこには、
この世界の始まりの時代を、
それ以降とは区別して「理想の世(聖代)」とする歴史観があるんです。

  • まずは、「神世七代」という神神を、それ以降の神々、世代と区別
  • そして、「神世七代」の中でも、純男三代と男女四代を区別

区別=尊と卑の別、優と劣の別

と言った感じで。コレを図示するとコチラ!

「神世七代」を理解しようとするとき、それ単体で捉えるのは難しい。

背景にある、天地開闢からの時代の変遷、それは「乾坤の道による化生」から「男女の営みによる出産」への大きな流れ、もっというと、大きな大きな誕生の物語であることを押さえる必要があります。

●必読→ 『日本書紀』巻第一(神代上)第一段 本伝 ~天地開闢と三柱の神の化生~

で、重要なのは、ココにある「スゲー区別したいぜ感」を支えている「尊卑先後の序」の存在。

「尊卑先後の序」は、日本神話を貫く超重要な原理原則。

やわらかく言うと、物事には優先順位があるよ、ということ。この根底概念をもとに神話世界が構成されてるんです。

●必読→ 尊卑先後の序|日本神話を貫く超重要な原理原則!世界の創生当初から存在する原理的次序で、天→地→神という成りたちを導きます。荘子(外篇、天道第十三)

  • 「神世七代」という神神を、それ以降の神々、世代と区別
  • 「神世七代」の中でも、純男三代と男女四代を区別

原理原則をもとにした神様カテゴリ。そこには、この世界の始まりの時代を、それ以降とは区別して「理想の世(聖代)」とする歴史観がある。

「神世七代」に込められた根本概念、まずはチェックです。

②「神の化生方法」には「乾道独化」と「乾坤之道、相参而化」の2つがあって、全然違う!

神様の誕生の仕方、神話的には「化生かせい」という言葉なんですが、
それには2種類あり、全然違いまっせ、ということもチェック。

コレ、そもそも、「道」や「易」の概念を理解しないと読み解けない、、、詳細コチラ↓で

●必読→:日本神話的易の概念|二項対立の根源とその働きによって宇宙はつくられ動いている

ここでは簡単に、以下。

「道(みち、タオ)」は、乾坤けんこん、天地、のように

  • 2項対立の概念で構成され、
  • はたらき」がある、または運動するものである

けんの道・こんの道、といった感じで、「2項対立の関係」と「働き」があるとされます。

具体例としては、、、

  • 乾、陽、天、男、、、
  • 坤、陰、地、女、、、

と、2項対立の対応関係。これを理解してないと何のことやらサッパリ。。。

けんの道は「けんの道として働き」があり、こんの道は「こんの道としての働き」があるんです。男女もそうですよね。男は男としての働きがあり、女は女としての働きがある。

●必読→ 日本神話的時間発生起源|伊奘諾尊・伊奘冉尊の柱巡りが時間の推移や季節を生みだした件

で、

「日本神話的 乾坤の働き」として重要なのが、

「神を化生させる」

というもの。コレ、激しくチェック。

第一段で伝える「乾道独化けんどうどっか」とは、「乾の道は単独です」という意味。コレ、乾道の単独の働きによる化生の結果が「純男神」ということ。純粋な男の神様。

まー、とにかくスゴイ野郎(♂)推し、、、現代の価値観からすると相容れない感たっぷりですが、『日本書紀』編纂当時の思想的なものとしてご理解いただければと。。。汗

乾の道の働きにより、純粋な男の神様が誕生

それに対して、

第二段で誕生した「男女ペアの神」は、「乾坤之道けんこんのみち相参而化あいさんじてかす」。

要は、乾道単独の働きでは無く、乾と坤の、両方の道の働きによるものだ、ということ。乾坤が互いに参じて、集まって、混じり合って、それによって化生したのが男女ペアだと。

乾と坤の道がお互いに集まって混じり合うと男女ペアの神様が誕生

と、明確に分けてるんですね。この「区別したいしたい感」を支えているのも「尊卑先後の序」。

「神の化生方法」には「乾道独化」と「乾坤之道、相参而化」の2つがあって、全然違う!てこと、しっかりチェックください。

③「神世七代」は、天地開闢、世界創世という原初に誕生した、非常に尊貴な神様カテゴリ

ということで最後の3つ目のポイント。結論部分。

コレまで見てきた通り、

3+4=計7世代を、「神世七代かみよななよ」として位置づけてました。

全体を括る数字(7)として奇数=陽数で設定。非常に合理的に、ロジックガチガチで構成。

天地開闢、世界創世という原初に誕生した
とっても尊い神様ジェネレーション、神様カテゴリ。

だからこそ、理解としては、

「神世七代」という神ジェネは、後の伊奘諾尊・伊奘冉尊の神生みによって誕生する神様たちとは違う、むしろ別格の、いや、超絶別格の神様たち、として位置付けられてる、明確に区別されてる、ってこと。

道の働きによって道から誕生した神様たちと、二神の結婚と神生みによって誕生した神様たちとでは、尊貴さにおいて、格が違います、てこと。この点もチェックされてください。

ということで、『日本書紀』の「神世七代」をまとめると以下。

①「神世七代」=「尊卑先後の序」にもとづく区別!

②「神の化生方法」には「乾道独化」と「乾坤之道、相参而化」の2つがあって全然違う!乾道独化けんどうどっか」した「純男の神」は、最も尊い存在。なので「3」という陽数設定。一方の「男女ペアの神」は、次順じじゅんの存在。なので「4」という陰数設定。合理的で数学的にも美しい世界、それが神世七代誕生の神話観。

③「神世七代」は、天地開闢、世界創世という原初に誕生した、非常に尊貴な神様カテゴリ。この後に続く神生みによって誕生する神様たちとは違う、むしろ別格の、いや、超絶別格の神様たち、として位置付けられてる、明確に区別されてる。

以上、『日本書紀』の伝える「神世七代」でした。

次は『古事記』です!

『古事記』の神世七代

まずは、登場する部分の詳細をコチラでチェック☟

古事記 天地開闢

『古事記』本文より「天地開闢」の語訳とポイント|天に五柱の別天つ神、地に七代の神々出現。神名を連ねる手法で天地初発を物語る。

09/16/2016

天地の初発から次々に神が誕生し、神世七代かみよななよまで続く『古事記』版「天地創生神話」であります。

『古事記』の神世七代一覧

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  • 『日本書紀』と異なり、『古事記』の「神世七代かみよななよ」は、造化三神、別天つ神ことあまつかみの次に位置付けられる神様カテゴリである。
  • 『日本書紀』と異なり、2+5=計7世代を「神世七代かみよななよ」として位置づけ。
  • 『日本書紀』のような乾坤の道による働きと言ったロジックガチガチの雰囲気無し。「純男神」に相当する「独神」、「男女ペア神」に相当する「双神」という分類があるようだが、、、

と言った設定になってます。

ポイント大きく2つ。

①『古事記』の「神世七代」は次順の位置付け。「神世七代」よりも尊貴な神々の存在を伝えている

『日本書紀』では、「神世七代」とは、天地開闢、世界創世という原初に誕生した、非常に、なんなら最も尊い神様、という立ち位置でした。

で、そのためのロジックをガッツリ組み上げてる感じでしたよね。ムキムキの『日本書紀』。

一方、『古事記』では、こうした立ち位置を「造化三神」や「別天神」に譲ってる感じなんです。あるいはランクを落とされてる。

コレは、そもそも『日本書紀』『古事記』の編纂目的や過程が関わってくるお話なんです。詳細はコチラ↓で。

●必読→ 『日本書紀』と『古事記』の違いに見る「日本神話」の豊かさとか奥ゆかしさとか

要は、『日本書紀』は国の歴史書、目線は外国に向いてるので、そのためのロジックをガッツリ組みあげて編纂されてる。一方の、『古事記』は天皇家の私的な歴史書なので、天皇家にとっての内容になってる。

こうした違いが、結果的に、「神世七代」の位置付けの違いを生んでいるんです。

『古事記』は神世七代よりも尊貴な神神を設定することに注力していて、道の働きがどうのと言った事は重要視してないんですね。天皇家と出雲、天皇家と各豪族との関係の方が重要で。

それが一番表れてるのが「造化三神」。詳細コチラ↓で。

●必読→ 造化三神(ぞうかさんしん)|天と地ができた原初の時に、初めて高天原に成りました三柱の神々。

造化三神は、

天御中主あめのみなかぬしの神」と高御産巣日たかみむすひの神」「神産巣日かみむすひの神」なのですが、

  • 高御産巣日たかみむすひの神」は高天原系の神の代表、
  • 神産巣日かみむすひの神」は出雲系の神の代表として、それぞれ活躍。

で、

高御産巣日たかみむすひの神」「神産巣日かみむすひの神」がそれぞれ、高天原系、出雲系として役割を分担してる設定になってます。しかしながら、それぞれ代表しているものがあるので、二つの関係を取り持つ存在が必要だということで、そんな神話的要請から誕生してるのが、天御中主あめのみなかぬしの神」だったりします。

このように、神世七代では解決しきれない天皇家ならではの、諸勢力との関係取り持ちのために誕生している神々がいるわけで、結果的に、神世七代はランクが下がってるように見える訳です。

②神の名前は、この地上世界の成り立ちを表象しています。

さて、そんな編纂背景とかはともかく、『古事記』の神世七代については、神名に注目です。

表象するのは、神の世に、新しく世界が次々に具体的な形をとって展開するさま。

ただ、その意味については、様々な説があり、いまだに決着をみていません。

こんな感じ。

説① 説② 説③
1 国之常 国の恒常的確立 国土の根源 神々の生成の場としてのトコの出現
2 豊雲野 雲の覆う原野 原野の形成 神々の生成を具現化している二元的な場
3 宇比地&須比智 男女一対の盛土(地鎮) 土砂の発生 神の原質としての泥と砂
4 角杙&活杙 棒杙(境界の形成) 杙の打ち込み 現れ出ようとする最初の形
5 意富斗&大斗乃 門棒(住居の防塞) 居住の完成 男女神の性が形態として表面化したこと
6 淤母陀&阿夜訶 男根・女陰の神像(生産豊穣の霊能) 人体の完備・意識の発生 形態の完備を体と用の両面から言ったもの
7 伊邪那岐&伊邪那美 交歓の2面像(媾合生産) 夫婦の発生 完全体としての神の身体的出現の次第を表すもの

まーいろいろある訳です。

ただ、

その要点をまとめてみると以下になります。

神名 表象するもの
国常立 天の常立神に続き、それと対応して成る国の恒常的確立
豊雲野 地上世界に豊かな雲のわき立つ野が出現したこと、地上世界の豊穣
宇比地&須比地 天→国、雲野→泥砂という対応に即した、地上世界の土台
角杙&活杙 土台としての大地の、いまだ固定しない状態を固定する「力強く霊能をもつ杙」
意富斗&大斗乃 偉大な、男女両性の部位。「斗」は伊奘諾尊・伊奘冉尊の媾合こうごうをいう「美斗能麻具波比みとのまぐはい」の「斗」。
於母陀&阿夜訶 男女両性の出現に続き、その男と女をそれぞれ「面足おもたる」「あやかしこね」と称える
伊邪那岐&伊邪那美 男女が完備したあと、その男と女とが互いに結婚・国生みに向け誘いあう

これ、ホントによくできた神名になっていて。

改めて、表象しているのは、神の世に、新しく世界が次々に具体的な形をとって展開するさまであり、以下のような物語展開。

  1. 先ずは、国(といっても、天に対応する世界の事。具体的な国は伊邪那岐と伊邪那美が生みます。)が確立し、
  2. そこに、豊穣を約束する「雲のわき立つ野」が出現。
  3. ここに、大地の土台ができ、これを力強い杙がしっかり固定します。
  4. そして、男女両性が登場し、互いにまっとき性を具有することを称えあう。

、、、

ステキですね。ゾクゾクします。

日本的な、極めて日本的な世界創生の物語。

特に大きいのは、伊邪那岐&伊邪那美の誕生です。

この2柱の神が誕生する前は、国や野が誕生したり、土台とか杙とか、表象内容は外観・外見にとどまっているのですが、

伊邪那岐&伊邪那美の登場によって、男と女が互いに誘い合い、心を交わせ、お互いの存在を認め合うようになります。

これは、つまり、男女が一体化しようと声を掛け合っているという事。

ポイントはまさにここで。

要は、日本神話的世界創生は「最終的に収斂しゅうれんしていく事」にあります。

一体のものとして収れんするのです。

国→野→土台→男と女の誕生、そして一体化。

男と女という、本来的にあい異なる性が、異なればこそ互いに誘いあって一体化しようとする本質的・根源的なありようを表象している。

こんな世界創生を描いているところが他にあるのでしょうか。

神の世の最後に、男女が互いに誘いあう本来的なあり方を表象する神が出現したことにより、神世七代という世界も完成をみる、とも言えて。

だからこそ、そのあとに、いよいよ具体的な国や神々が誕生していく流れが出来上がる訳ですね。

神世七代、その位置づけを全体の文脈から見るととても奥ゆかしい内容になっていることが分かります。ココの部分、是非チェックいただければと思います。

 

まとめ

神世七代かみよななよ

『日本書紀』にも『古事記』にも登場する神々のカテゴリ。

『日本書紀』では、天地の始まりに伴って最初に誕生した「純男じゅんだん」と、続いて誕生した「対偶神(男神と女神の一組)」とを、一括して「神世七代かみよななよ」と称しています。

一方、『古事記』では、5柱の「別天神ことあまつかみ」が誕生した後、続いて誕生する「独神ひとりがみ」2柱と「対偶神」10柱の計12柱の神々の総称。

どちらも同じ「神世七代かみよななよ」という言葉が使われているのですが、ビミョーに位置付けが違います。

いずれにしても、天地開闢、世界創世という原初に誕生した、非常に尊貴な神様カテゴリ。この後に続く神生みによって誕生する神様たちとは違う、むしろ別格の神様たちとして位置付けられてる、明確に区別されてる。って事はしっかりチェックです。

 

天地開闢まとめはコチラで!

『古事記』版☟

古事記 天地開闢

『古事記』本文より「天地開闢」の語訳とポイント|天に五柱の別天つ神、地に七代の神々出現。神名を連ねる手法で天地初発を物語る。

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「日本神話をこよなく愛するナビゲーター」として、どこよりも分かりやすく&ディープな日本神話の解釈方法をお届けしています。
これまでの「日本神話って分かりにくい。。。」といったイメージを払拭し、「日本神話ってオモシロい!」「こんなスゴイ神話が日本にあったんだ」と感じていただける内容を目指してます。
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参考文献:『古代神話の文献学』(塙書房)、『新編日本古典文学全集 日本書紀』(小学館)、『日本書紀史注』(風人社)、『日本古典文学大系『日本書紀 上』(岩波書店)他